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カマイタチのゲーム攻略ブログ

このブログではゲーム(特にロボクラ)の記事を更新していきます!

アイデンティティⅤ攻略(identity v)リッパー編

ハンター考察編②リッパー

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固有パーク 霧の都

サバイバーが一定時間一つのエリアに

止まると霧を発生させる。

霧はサバイバーを中心に半径15mほどの円形に

出現しサバイバーが離れると時間で消滅。

霧の中ではリッパーに様々な効果を付与。

透明でなくても霧の中では霧の刃が発生。

霧の刃は攻撃時に発生し直線上に飛んでいき窓、板を越えてサバイバーに命中する。

霧の刃は命中しても即座に移動可能。

霧の数に上限はないので

最大サバイバー数だけ出現する。

ちなみにチェア拘束時は発生対象にはならない。

霧に隠れる

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存在感が一段回目で自身を透明にする。

透明になるまでのクールタイム間に

攻撃、窓越え、板破壊の動作を

行わなければ透明になれる。

クールタイム間に上記の行動をすると

クールタイムはリセットされる。

また、透明時に上記の行動を

行っても透明状態は解除される。

幽暗に隠れる

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 存在感が二段回目で開放される。

霧が発生しているエリア内では透明状態への

クールタイムが大幅に軽減される。(約3秒)

かつ、このスキルが開放されてからは

透明になると移動速度が大幅に上昇する。

考察

霧の中では様々な効果を得られるハンター。

特に物越しでも攻撃できるので板には強い。

透明になれば目視が非常に困難で

ひそかにサバイバーに接近しやすい。

存在感次第では霧の中で即透明になるので

移動上昇の効果を得やすい。

その他、解読時は確実に霧が発生するので

サバイバーが解読している場所がわかりやすく

解読以外にも常に移動しないと霧が発生するので

索敵もしやすい。

 サバイバー側の立ち回り

存在感を意識しても

霧は発生してしまうので

見つからないよりも霧を作らない

もしくは霧が発生したらこまめに移動を

心がけると大幅に発見率が下がる。

味方がチェイス中や大まかな位置が

把握できる場合はこの限りではない。

透明になっている場合はなるべく窓や板を使うこと。

特に存在感が2段回目になると直線移動では

すぐに捕まってしまう。

足跡ですぐに場所もバレるのでなるべく

止まらないようにしゃがみながら追撃を

逃れると良い。

強ポジでチェイスする際は赤いランプは

透明でも見えるので本体より

赤ランプを目印にしてチェイスすること。 

ハンター側の立ち回り

霧の発生は解読時に確実におきるので

霧を見かけたら周囲の捜索を始めること。

霧のおかげでサバイバーの発見は容易なので

確実に追い詰めて存在感を上昇させよう。

透明時は目視されにくいので奇襲可能。

透明の利点を活かすためにむやみな攻撃や

板破壊、窓越えは避けたい。

その他、存在感に関係なく

霧の中ではかなり有利な状況を作りやすいので

チェイスはなるべき霧の中もしくは

霧の近くで行いたい。

霧の中ならば板や窓も越えて攻撃できるので

焦らずに霧の刃を使用していくこと。

強ポジでチェイスする場合は

周囲に霧がある状況下で行いたい。

窓は無理に越えず霧があれば霧の刃で攻撃し

霧が周囲に無いならば透明時の速度上昇を使い

フェイントで距離を縮めたい。

どちらも難しいならば早めに諦めて

暗号機巡回や霧も近くのサバイバーに狙いを

シフトさせたほうが賢明。

評価

チェイス ★★★★☆

窓や板を使用させても霧の刃である程度

対応できるので攻撃はヒットさせやすい。

なるべく透明状態を意識することや

余裕があれば霧がある場所に

誘導させるようなチェイスをしたい。

霧が周囲に全くないとチェイス性能が並みに

なってしまうのでここだけは注意したい。

強ポジ  ★☆☆☆☆ 

強ポジでは透明状態を維持しにくい

そのため、アイデンティティがなくなるので

強ポジ近くのサバイバーには手を出しにくい。

霧が発生するのを待ってもよいがその間に

解読されてしまうとすぐに脱出されてしまう。

天賊の閉鎖空間も窓を越えないと効果が

出ないので窓閉鎖に透明状態を解除するのは

得策とは言えない。

 

索敵   ★★★★★

天賊の耳鳴り以上に霧で索敵しやすい。

目視して霧があればその周囲には必ずいる証拠であり

暗号機があればそこに戻ってくる可能性は高い。

霧発生を恐れて走り回ってくれても足跡が

発生するのでどちらにしても優位に立てる。

 

チェア拘束 ★☆☆☆☆

キャンプにしてもチェアから離れて

暗号機巡回にしても攻撃すると透明解除なので

下手に手を出すことが出来ない。

チェア周辺に霧があればよいが

霧がないと少し分が悪い状況に陥る。

素直に次のサバイバーを狙うか

ぴったりと椅子に張り付くか

どちらにしてもデメリットが生じてしまう。