厄介なサバイバーTOP3 2018/08/11現在 アイデンティティⅤ(identityⅴ)
ハンターにとっての厄介なサバイバーとは
この記事ではハンター側をプレイして
実際にされると困る行動を3つに分けて
評価していき3つの項目を多く
実行できるサバイバーを
「厄介なサバイバー」とします。
①時間稼ぎ
板や窓を駆使した回避を繰り返し
ひたすらに同じループをされると
存在感も上げられず時間だけを
奪われてしまうケースが多い。
他にも負傷状態からの回復は
ダウンまでの時間が伸びるため
間接的に時間を取られる。
他にもチェアに拘束させない手段を持つ
サバイバーも厄介な相手といえる。
②速攻解読
存在感を上げる前にほとんどの
解読が終了してしまう場合や
チェア拘束してサバイバーが
失踪するまでの間にゲート開放など
戦略が本格化する前に試合を
終わらせてしまうケースが多い。
③ステレス能力
追撃を始めたのに追うだけ追って
逃がしてしまうと時間ロスになってしまう。
もしくは、暗号機巡回で近くにいることは
分かっているが発見までには至らず
あちこちを行き来して成果を
得られないことが多い。
厄介なサバイバー第3位
泥棒ピアソン
ステレス能力はないが時稼ぎにおいて
素晴らしい性能を誇っている。
もちろん解読もできなくはないが
解読よりも強ポジで目立ち
ハンターをなるべく引き付けて
安全に味方の解読時間を作ることができる。
もちろん時間を延ばせればベストだが
捕まってしまうと救出の手間や
チェイスの対象が変わるのであまり
無茶をして捕まるとかえってハンターに
有利に働いてしまう。
厄介なサバイバー第2位 医師
チェイスによる時間稼ぎは不得意。
しかし、回復の能力はかなり使い道が多い。
特に負傷しても味方サバイバーはもちろん
自己回復が可能なので
チェイスで負傷しても味方に
迷惑をかけることがない。
そのうえ強ポジでは負傷しても
回復をこまめに挟めばかなり厄介。
ハンター側からしても一度逃すと
負傷を回復されてしまうのは面倒。
厄介なサバイバー第1位 心眼
時間稼ぎではなくをするのではなく
試合時間そのものを短縮できる。
そのため少ない解読時間でもゲートが
開放できてしまうので最も面倒。
心眼が二名以上いると苦戦は必須で
存在感が満足にたまらないまま
ゲート開放になってしまう。
ハンターは時間を増すほど
様々な効果を得られるが心眼相手では
とにかく解読前に倒すしか手段はない。
しかし、心眼のもう一つの能力である
杖によって開幕からこちらの位置がバレるので
最初に出会う確率も低い。
解読が脱出の条件だけあって時間を
多く取られるより解読が即座に終了
してしまう方がよほど厄介となる。