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カマイタチのゲーム攻略ブログ

このブログではゲーム(特にロボクラ)の記事を更新していきます!

【ロボクラフト】 メガプラの存在価値と使用例

元祖MEGA武器パーツ メガプラズマ

 

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レジェンダリィパーツのプラズマ出たぞ!!

なにこれ使ってみたけど速攻でもがれるじゃん。

しかもすぐにエネルギー切れるし

全然当たんねーじゃねーかよ…

恐らくこのような経験した人いると思います。

はい、まさにその通りです。

最近のロボクラではメガプラの使用者はかなり少ないです。

理由は上記ようにメガ武器の利点がほとんどないという点です。

では、なぜこのような調節になってしまったのか…

今回はまずここから掘り下げていきたいと思います。

経歴から考察するメガプラが不遇な理由

ロボクラがエネルギー制になってからメガプラは

高い攻撃力とプラズマの中で最大の爆発半径で人気となった。

特に初期は武器が恐ろしく軽かったのでどんな機体でも

気軽に装備できることが出来た。

その後調節により重量はかなり増加し、

航空機には少し重い物となった。

しかし、重量は増加しても爆発半径はメガプラが

最大なのは変わらないので使用者は一定以上いた。

特にホバーの最大高度に当てるにはメガプラしかなく

地上機の殆どはメガプラで対応できた。

しかし、のちに爆発半径さえも他のレアリティでも共有され

立場を失いつつあった。

加えてエネルギーが総量変化からダメージ倍率変化によって

数発しか撃てない武器、逆に言えば全ヒットさせないと

他のプラズマよりもダメージ効率が低い場合もある。

そして現在のメガプラがこれらの変化によって

時代に取り残された武器となっているのが現状。

メガプラは何を改善するべきなのか

爆撃するのが最大の特徴であり存在価値。

中距離からの最大瞬間火力がエネルギー効率の

低さを上回ってこそ初めてプラズマとして成立する。

つまり、火力もしくは攻撃範囲を広げることでメガプラは

過去の輝きを取り戻すと思える。

具体的な調節として個人的に思うのは

一撃で武器から2発のプラズマが出る。

つまり2way式にすればよい。

総ダメージは変えずとも火力の出しやすさと範囲は実質上ではUPする。

弾を遠距離に行くほどばらける設定にすれば

絶妙な距離感でのみ火力が出る。

ショットガンより少し遠くで戦いたくなるような

距離感でばらけるのが理想。

妄想はともかく今使いたい方は…

来るかわからない上方修正を待つんじゃなくて今使いたい方。

使用方法がさっぱりという方は参考にどうぞ!

1 高速爆撃

スピブ羽機体で急速接近から全弾垂れ流し離脱する機体。

相手の地上戦力をノーリスクである程度削ることが出来る。

他にも瀕死の敵が撤退した場合も深追いして撃破することも可能。

2 耐久HIT型

高耐久機体に搭載しておく。

その際エネルギー効率が良い武器をセットとし

味方の攻撃サポートをしつつ、懐に来た敵を

一気に溶かしてしまう戦法。

例としてはナノ+メガプラ、SMG+メガプラ

レアリティが低ければエネルギー消費が少なく

敵が懐に来た一瞬を逃すことが少なくなる。

3 ダメブ特化型

少ないCPUで構成し、極限まで火力を上げる戦法。

モジュールでエネルギーを回復し

うまく全弾ヒットできればほぼ一撃。

特にホバー機や足機は耐久よりでも致命傷は確実。

耐久機体の相手でも武器かムーブメントは削いでいける。

問題は紙耐久になってしまうことや

敵が味方に集中している必要がある。

機体案は良くても味方や状況によるため運要素が強い。

4 売る

たぶん使うという意味では間違ってないはず?

いい資金になるので欲しいものを買うといいかもしれない。

使っても値段は変わらないのである程度使用して

いらないなと感じたら売却してみるのもあり。