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カマイタチのゲーム攻略ブログ

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スマホ版DbD アイデンティティv攻略

サバイバー考察編②医師

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固有パーク

 

試合開始直後から注射を持っている。

注射を使うことで自身を回復できる。

使用回数に上限はなく負傷からならば

何度でも自らを治療可能。

加えて味方の治療スピードに大きく補正がかかる。

負傷してもハンターから逃げることが出来れば

しぶとく回復可能。何度でも負傷から

回復できるので味方の救出や攻撃の肩代わりなど

比較的気軽に行える。

考察

かなりしぶといサバイバー。

その理由は上記の固有パークである注射。

チェイスして一撃加えてもどこかに隠れながら

注射してしまえば負傷をなかったことにできる。

もちろん味方が負傷した場合も追撃されていなければ

かなりのスピードで回復できるため

味方の生存率を底上げできる。

無理せず解読をしながらスキルによって

負傷した味方を回復しつつ必要ならば攻撃の

肩代わりとなんでもこなせる。

 サバイバー側の立ち回り

 

基本的には暗号の解読を進めること。

決して自らハンターに狙われに行く必要はない。

パークのおかげで味方を瞬時に回復できるので

2人以上負傷していたら必ずどちらかは追撃されていないので

回復しに行ってあげることが大切。

 

チェイスする際はパークに不利なものがあるので

なるべく板や窓を使いつつ余裕をもって逃げること。

急いで無理に窓や板を使うと一撃ダウンするので

なるべくこの状態は避けたい。

最も気を張るとしたら攻撃を受けるタイミング。

自己回復できるのでなるべく攻撃後の加速で

ハンターから追撃を逃れること。

ここで逃げられないと回復の暇がなくダウンするので

ここだけはなるべく確実に逃れたい。

腕に自身があるならば強ポジであえて音を立てて

ハンターを誘導し時間を稼ぐのもあり。

強ポジでチェイスしつつ負傷したらチェイスしながら回復し

さらに時間を稼ぐことも可能。 

ハンター側の立ち回り

 

医師とチェイスするとダウンまでが長い。

しかし、暗号機の解読スキルは全くないので

あまり焦って処理する必要はない。

最もやっていけないのは負傷させた後

見失ってしまうこと。治療される前に

見つけるか追撃を確実に行いダウンさせること。

チェアに拘束した場合も真っ先に攻撃しないと逃げて

自己治療されてしまう。

とにかく相手に医師がいた場合は中途半端な

追撃をしてはいけない。

 

チェイスは得意なキャラではないが

上級者が扱うと負傷はさせてもダウンは難しい。

他のサバイバーをチェアに拘束しても医師が

いる場合、負傷覚悟で来るので

一撃与えた隙に救助されてしまう。

ハンターで見かけた場合はダウンさせて

チェアに拘束するまでは安心できない。

 評価

 

 

 初期から使用できるキャラだが性能は最高。

パークはデメリットがなく回復できるので

圧倒的有利。そのうえチェイスでさえ

負傷しても回復できるのでデメリットは

ほとんどないキャラ。つまり自己完結キャラである。

解読は速度こそ遅いものの、集団で修理すれば

リスクなく速度UPが可能。

とにかく初心者のうちから使用し慣れておくとよい。